カムイヌプリ(摩周岳)
カルデラ湖の摩周湖南東端にそびえる標高857mの山です。湖面標高は502m。
切り立った山容と摩周湖が一体となり印象的です。
カムイ・ヌプリとはアイヌ語の「神の・山」の意。
「マシウ」の説はいろいろありますが、「鍋のような湖に影が泳ぐように見える」があります。
松浦武四郎の「久摺日誌」(1858年)よれば、現在の第一展望台付近を通過してカムイヌプリの南方から登山したことになっています。
この場所から描いた絵があります。 摩周湖(弟子屈町)
カムイヌプリ(摩周岳)
カルデラ湖の摩周湖南東端にそびえる標高857mの山です。湖面標高は502m。
切り立った山容と摩周湖が一体となり印象的です。
カムイ・ヌプリとはアイヌ語の「神の・山」の意。
「マシウ」の説はいろいろありますが、「鍋のような湖に影が泳ぐように見える」があります。
松浦武四郎の「久摺日誌」(1858年)よれば、現在の第一展望台付近を通過してカムイヌプリの南方から登山したことになっています。
この場所から描いた絵があります。 摩周湖(弟子屈町)