和寒山(わっさむざん)

和寒山は名の通り和寒町にあり標高740mの山です。
登ったことはありませんが、頂上からは三浦綾子の小説「塩狩峠」を眼下に納めることが出来るといいます。

頂上にはマイクロ波の反射板が設置されており、国道40号線からこの反射板を見ることができるといいます。
今度、国道40号を通った時に確認してみようと思います。

塩狩峠で眺めてみましたが、私にはどれがどの山なのかさっぱりわかりませんでした。